トラック用エアロパーツ

レースカーやスポーツカーにエアロパーツが存在するのと同じように、トラックにもエアロパーツは存在します。
一般的にはなかなか馴染みがない分野ではありますが、エアロパーツを語る上ではこれもまた、外せません。

トラック用エアロパーツ

レースカーやスポーツカーと同じく、エアロパーツはトラックにも設定されています。
トラックの場合は運転台よりも高さや幅のある荷台への空気抵抗を軽減する目的で装着されています。
このようなエアロパーツは主に、バンボディを架装し、高速道路をよく走る宅配便や企業間物流の トラック、冷凍車・保冷車、引っ越し業者に見られます。
スピードリミッターの装着が義務づけられているため最高速度は90km/hですが、乗用車よりも投影面積が大きい分、 空気抵抗の軽減は燃費節約に
効果があります。経費削減に力を入れ、導入コストよりも運用コストを重視する企業などは、 エアロパーツの装着されたモデルを選ぶということですね。

ある調べによると、通常の空気抗力係数(cd値)が0.53のトラックがエアロパーツを装着することによって0.44まで軽減される ということもわかっています。
わずかな差と思われる方も多いかもしれませんが、この差が及ぼす燃費への影響には なかなかのものがあります。
これからトラックを購入予定の方は、このようなエアロパーツについて詳しく調べてみることを強くお勧めします。